
11月2日(土)~4日(祝・月)に
新潟県佐渡市で行われた
「トキの島 森林の楽校」の報告です。
9名(内地元3名)の参加がありました。
参加者の声
体力に自信のない自分が、果たして役に立てるのだろうか、
と一番の心配事でした。「トキを見てみたい」
「トキの保護活動にほんの少しでも関われたらうれしい」
という自分よがりな気持ちで、参加していいのだろうか。
もっと崇高な目標がなくては、何しに来た、と拒絶されて
しまうのではないか、と不安でした。
私にとっては、ボランティアとはとてもハードルが
高いものだったのです。
しかし、参加してみて分かったことは、とても自然体だと
いうこと。難しく考える必要はない、「こうあるべき」ではなく
「~したい」でいいのだ、ということでした。
目からうろこでした。
現地では、私の希望を叶えてくれた(それはそれは貴重な体験でした)
だけでなく、専門家の講義あり(報道では知り得ない本当に貴重なお話です)、
素人相手に道具の手入れや使い方等の指導あり、そして餌場の整備の手伝いを
させていただき、そのうえ3日間私たちのアテンドまでしてくださり、
至れり尽くせりでした。その方たちの「リピーターになってくれればいい」
という言葉に、「ああ、そうなのか。そんなことでいいのか。だけど、一番大切なこと」
と気付かされました。
自分に自信がなくても、身の丈でやればいい、それが分かった今、肩ひじ張らずに、
いろいろな活動に協力していけそうです。