
11月5日から全4回で行われた
「第10期森林ボランティア青年リーダー養成講座 in関西」の報告です。
受講生は2名でした。
事務局より
今期は、昨年度大幅に組み替えたカリキュラムを踏襲しました。
今年度の新しい点などを中心に報告します。
初回は、午前中の座学を、昨年の京都市内から変更し、
宿泊する亀岡市の古民家で実施。午後からの
亀岡フィールドでの実習への移動を、スムーズにしました。
実習は、道具の使い方、伐木の基本と、雑木林の整備。
第2回は宍粟市千種町の廃校活用施設に宿泊し、
人工林での間伐と掛かり木処理の実習を行いました。
残念ながら2日目は雨となりましたが、
もともと野外での実習は午前中だけの予定だったので、
午後に予定していた応急処置の実習を前倒しし、
これまで見学だけだった久古建具店での時間を増やし、
急遽木工体験をさせて頂きました。
木の匂いに包まれながら、自分の手で物づくりをする。
好評ながらも、職人のすごさも体感できる時間でした。
逆に、伐倒・掛かり木処理の実習をもう少ししたかった
という声もありました。
第3回は宍粟市一宮町中坪での実習。
宿泊は、関西ブロックで管理している地元の空き家、髙田ハウス。
森林作業は、枝打ちと、道づくり。
道は、いつも活動している「ふる里公園」の中に、
炭焼きをしている人がスス落としなどに
窯から水路に降りやすいように作りました。
また2日目の、地元の方と共同してのシイタケ原木用の材の伐採では、
道具の扱い方など、アドバイスを頂けました。
午後、地域材を製材・販売している工場の見学に行きました。
せっかく長い年月を掛けて収穫された木なので、
端材といえども無駄なく使う心意気とアイデアに、感心しました。
講座最終回の第4回は、大阪市で実施しました。
安全についての座学、
今後の取り組みについてのグループディスカッション等をしました。
終了後の懇親会は、関西ヤングジュオンの新年会と併催し、
今期都合が付かなかったヤングジュオン(=修了生)も集まりました。
各回のFacebookでの写真入り速報は、コチラ↓
第1回
https://www.facebook.com/juonnetwork/posts/1154233667994730
第2回
https://www.facebook.com/juonnetwork/posts/1178249038926526
第3回
https://www.facebook.com/juonnetwork/posts/1191928737558556
第4回
https://www.facebook.com/juonnetwork/posts/1222745664476863
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なお本事業は、
省エネ住宅ポイント取得者からの「環境寄附」と、
木材利用ポイントからの「森林づくり・木づかい寄附」を
活用させていただいております。誠にありがとうございます。