イベント報告

各地で行っているイベント・ボランティア活動を紹介いたします。

【関東甲信越】安曇野ツアー6月


6月28日(土)~29日(日)に長野県安曇野市で行われた「安曇野ツアー」の報告です。
9名の参加がありました。

参加者の声

  友人の紹介で昨年の明科「ぼーのふぁーむ」さんでの『収穫』に続いて2回目の参加。
今回お世話になったのは池田町の「ドメーヌ・ヒロキ」さん。

 『除葉』という、葡萄の不必要な葉を切り、果実の日当たりを調整する作業。
風通しを良くして病害を防ぐことも目的とするそう。

 先回同様、66歳の自分にとって初めての経験。
若い頃からワインが好きで、山梨県勝沼のワイナリーツアーには参加経験があるものの、葡萄の樹を触るのは全く初めて。

 少し不安な私を含む初参加のメンバーは、社長の横山さんから丁寧なご説明を聞き、早速作業開始。
しばらくは個別に教えていただきなながらも、徐々に慣れてくると、葡萄の樹に「おいしくなぁれ」と願いながら切り進める余裕も。

 梅雨明け前の6月末にもかかわらず、真夏のような日差し。
途中休憩時には、冷たく冷えたスイカをごちそうになり、北アルプスの山々を眺めていると、時折吹く風がとても爽やか。
葡萄の木々の緑と高く青い空、白い雲と残雪のコントラストも暑さを癒してくれる。

 作業終了後は、標高約900mの天平の森キャンプ場で北アルプスを眺めるお風呂で汗を流し、夕食はBBQ。
その後、お酒をいただきながら世代を超えた楽しい懇親会。

 爽やかな天気の翌朝を迎え、午前中の作業を終え、畑に併設のワイナリ―ショップで試飲。
好みの美味しいワインが多く、全ての持ち帰りは厳しい為、郵送を依頼。

 その後、大王わさび農場まで連れて行っていただき、散策して解散。
楽しい二日間のプログラムは終了。

 全く知らなかった方たちと、葡萄畑での作業を通じて知り合える喜び。
ワインというボトルに詰められた完成品を、美味しくいただくための生産者のご苦労や自然の中での農業という産業の在り方を、僅かながら実感できたのは、とても貴重な経験。

 現地スタッフ、常連参加者の皆さん、JUON事務局の皆さん、大変お世話になりました。
ありがとうございました。