イベント報告

各地で行っているイベント・ボランティア活動を紹介いたします。

つばきの里 森林の楽校2012


11月24日(土)~25日(日)に
長崎県長崎市で行われた
「つばきの里 森林の楽校」の報告です。

33名(内地元15名)の参加がありました。


参加者の声


私はもともと環境や自然のことなどに興味を持っており、
今回のこの「つばきの里 森林の楽校」に参加しました。

森林の楽校初日は山に入り、里山の整備体験をしました。
鎌で木の枝を刈る作業でしたが、はじめはコツがわからず
鎌を壊したりしてしまいましたが、四季美の方に教えて
いただき作業を進めることができました。
大体1~2時間程度の作業でしたが、終えるころには
くたくたになっていて里山の整備作業はきついのだなと
実感できました。

夜には四季美の方に、山という資源の重要性や
四季美の方々がおかれている厳しい状況などの
いろいろなお話をしていただきました。

2日目には山の散策、椿油搾りなどの体験を行いました。
山の中にはとぐろを巻く松の木など日常ではみることの
できないものを多く見ることができました。
また山の中は空気がきれいでとても気持ちがよかったです。

昼食をはさみ午後からは椿油を絞る体験を行いました。
木でできた器具とジャッキ式の2つの器具で行いましたが、
初日の里山整備と同僚にこの体験も大変きついものでしたが
とても楽しかったです。

この2日間を通して私は日常では体験できないことを
数多く体験することができました。私が強く感じたことは
自然の力強さと美しさ、そして自然は私たち人間にとって
とても重要だということです。

現代は、多くの人が自然や環境に関して興味を持っていても、
行動には移せていない状況があると思います。
そういった人たちにこの森林の楽校に参加してほしいなと思います。
きっと私と同じように自然に関する意識が大きく変わると思います。
今回の体験は私にとって大変貴重なものになりました。